取り組んでいること
地域の農家を訪問し、栽培のこだわりや出荷上の課題を聞き取りながら、販売先や商品化の可能性を整理しています。小ロットでも価値が伝わる売り方を模索しています。
農家の手間とこだわりを、買い手に届く商品にする。
地域の農家を訪問し、栽培のこだわりや出荷上の課題を聞き取りながら、販売先や商品化の可能性を整理しています。小ロットでも価値が伝わる売り方を模索しています。
品質の高い農産物があっても、生産量や物流、発信の面で大きな市場に乗りにくいことが課題です。地域の規模に合った販路づくりが必要だと感じています。
任期後は、農家の負担を増やしすぎずに販路を広げる地域商社のような役割を担いたいと考えています。商品企画、販売、情報発信を一体で支援する仕組みをつくります。
食品メーカーで営業をしていた頃、生産者のこだわりが最終的な売り場では十分に伝わっていないと感じることがありました。四万十町で農家の方と話す中で、商品そのものだけでなく、人や地域の背景まで含めて届ける仕事がしたいと思い、協力隊に応募しました。
町内農産物の販路開拓、加工品開発の補助、生産者ヒアリング、地域商社機能の検討が主なミッションです。行政、農家、販売先の間に入り、続けられる取引の形を探る役割を担っています。
生産者を訪問して作物ごとの出荷時期や販売上の困りごとを整理し、販売候補先への提案資料を作成しています。また、規格外品を活用した加工品や、ギフト向けの小さな詰め合わせ企画も検討しています。
地域の直売所や加工事業者と連携し、テスト販売や試食会を実施しています。売れるかどうかだけでなく、生産者の作業負担や継続性も含めて検証しています。
四万十町は自然の豊かさだけでなく、作り手の顔が見える距離感が魅力です。作物の背景にある手間や工夫を知るほど、ただの農産物ではなく地域の物語として届けたいと思うようになりました。
売上を増やすことだけを目的にせず、生産者が続けられる形かどうかを大切にしています。地域に合わない大きな仕組みを持ち込むのではなく、小さく試して改善する進め方を意識しています。
任期後は、地域農産物の小規模な販路開拓と商品企画を支援する事業を立ち上げたいです。農家、加工事業者、販売先をつなぎ、地域の規模に合った商流をつくっていきます。