山本 陸
活動地域 四国 コノハ 山、川、木々、小さな地域の発見に出会う。
四万十町内の中山間地域 高知県四万十町 現役

山本 陸

農家の手間とこだわりを、買い手に届く商品にする。

活動テーマ農産物の販路開拓 / 商品開発 / 地域商社づくり
任期2025年1月 - 2027年12月
相談可取材可協業可

山本 陸さんの活動をひと目で

取り組んでいること

地域の農家を訪問し、栽培のこだわりや出荷上の課題を聞き取りながら、販売先や商品化の可能性を整理しています。小ロットでも価値が伝わる売り方を模索しています。

地域で解決したい課題

品質の高い農産物があっても、生産量や物流、発信の面で大きな市場に乗りにくいことが課題です。地域の規模に合った販路づくりが必要だと感じています。

任期後に目指していること

任期後は、農家の負担を増やしすぎずに販路を広げる地域商社のような役割を担いたいと考えています。商品企画、販売、情報発信を一体で支援する仕組みをつくります。

地域での活動と、これから

協力隊になったきっかけ

食品メーカーで営業をしていた頃、生産者のこだわりが最終的な売り場では十分に伝わっていないと感じることがありました。四万十町で農家の方と話す中で、商品そのものだけでなく、人や地域の背景まで含めて届ける仕事がしたいと思い、協力隊に応募しました。

自治体からのミッション

町内農産物の販路開拓、加工品開発の補助、生産者ヒアリング、地域商社機能の検討が主なミッションです。行政、農家、販売先の間に入り、続けられる取引の形を探る役割を担っています。

現在の活動内容

生産者を訪問して作物ごとの出荷時期や販売上の困りごとを整理し、販売候補先への提案資料を作成しています。また、規格外品を活用した加工品や、ギフト向けの小さな詰め合わせ企画も検討しています。

地域で取り組んでいること

地域の直売所や加工事業者と連携し、テスト販売や試食会を実施しています。売れるかどうかだけでなく、生産者の作業負担や継続性も含めて検証しています。

移住して感じた地域の魅力

四万十町は自然の豊かさだけでなく、作り手の顔が見える距離感が魅力です。作物の背景にある手間や工夫を知るほど、ただの農産物ではなく地域の物語として届けたいと思うようになりました。

活動で大切にしていること

売上を増やすことだけを目的にせず、生産者が続けられる形かどうかを大切にしています。地域に合わない大きな仕組みを持ち込むのではなく、小さく試して改善する進め方を意識しています。

任期後に目指していること

任期後は、地域農産物の小規模な販路開拓と商品企画を支援する事業を立ち上げたいです。農家、加工事業者、販売先をつなぎ、地域の規模に合った商流をつくっていきます。

提供できること

  • 農産物の販路相談
  • 商品企画の壁打ち
  • 試食会・テスト販売の設計
  • 販売資料作成の相談

あなたの地域での活動も、伝わるプロフィールに。

現役の協力隊員・OB/OGの方は無料で掲載できます。名刺やSNSから案内できる、自分の活動ページをつくりませんか。